先日、念願の
益子へ🌝✨✨
普通に、陶器市は5月と11月なので。開催日はしっかりすぎていて、日常の益子さんだったわけですが。
益子焼き✨
濱田庄司さんのスピリットの地へ✨
以前、イギリスのセントアイヴィス、というところで、日本のスピリットが入った、バーナード リーチ という陶芸家さんの工房を訪ねてから、一番近い、益子に行ってないなぁ。と、いうことで。4年越し？
近いようで遠かった✨🚃✨
セントアイヴィスで購入したカップ✨(下の右)
温かい飲み物を入れると、まるで小鳥が手の中にいるみたいなホクホクしたぬくもり😊✨
それが忘れられなくて、関連の地。巡り👀✨
こちらは、何年か前に訪れた、京都の河井 寛次郎記念館👀✨
スリップウェアーという製法で、
イギリスと栃木と京都、という遠く離れた土地にいながら、技術に対してのパッションで繋がっていたであろう方々。
弥生時代とか、土器が生まれた時代。
同じ食べ物を、いかに美味しく食べるか、という概念で、土器、食器か生まれた、という説もあるらしく。
いつの時代も、人は常に、より良いものを求め続ける。
セントアイヴィスも京都も益子も、とても素晴らしいところで。
そこで購入した器たちも素晴らしく✨
でも、私にとっては、その時出会った人。その時一緒にいた人。ありきで、素晴らしい景色があり、その思い出を大切に思い出すために、そういう器を買いたいと思うのかもしれない。
2018年もいろんな方との出会い。継続している繋がり。
素晴らしい一年でした🕺🏻✨
あ、まだ、12月は終わらない。
いろんな締めくくりで、忘年会やら、何やらで、胃袋やら、カラダがお疲れのことと思います(^-^)
どうか風邪などにはお気をつけて、残り2018年を満喫してください🍺✨
いつかの朝焼け✨