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time trip




基本的にアナログ👀


どーも。
こばやしです💁‍♀️


めっきり冷えてまいりました。
みなさま、いかがお過ごしですか?


私、日々、通勤列車🚃に揺れること、
小一時間かかりますので、
本を、何かしら一冊持ち歩いてまして。

基本的に、誰かからお勧めしてもらった本を読むタイプでして。


今は、かの有名なヨーココイケ😎からオススメされ👀✨ campsアキモトさんも、愛読。という、原田マハさんを初めて読んでおります。

ふみふむ。
文章が読みやすい。
読書し始めると、あっという間に夢の中に誘われるコバヤシでも、かなり読みやすい✨イコール
面白い😊


原田マハさん自体をググッたら、
人間的に、かなり面白そうな方でした😊



そして、今回読んでいる、
リーチ先生の舞台😎✨








以前、旅行に行った際に
訪れた、バーナード リーチさんの工房がある、
セントアイヴィス✨








そして、その時代、供に、陶芸の世界を盛り上げた、


京都の河井寛次郎さん






そして、真岡線を乗り継いで向かった



濱田庄司さんの益子





宇都宮に住む友人と久しぶり会いながら、益子の陶器を吟味✨





今回は、こちらを購入💁‍♀️



旅行などで訪れた場所が
本の舞台にもなっており、相当ワクワクしながら読めております。


マハさんは、
ノンフィクションを色付けした、物語が得意?
なのでしょうか😊

基本的にノンフィクションが好きなコバヤシとしては、そこがいいですね。
陶芸の文化を広げた、三人の方の時代にタイムトリップ👍✨✨
そして、その後は
恒例の夢の中。。😴✨✨

なのでありますが。




いろんな友達のオススメなどにより、
訪れた場所が、こんな形で、本の中で
コンプリートするとは✨✨

本の中で、再び旅することができそうです✨✨






p.s こちらが、
京都 河井寛次郎さんのお宅👀✨